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2008年06月29日

フルーツ好き

キンちゃんの大学時代の同級生からさくらんぼが届きました。

味が濃くてプリプリ

佐藤錦さん


楽は果物が大好き。

でもこれはあげませんよ、贈ってくださったK田さんに悪いから。

見せびらかされるだけ




スペアリブ丸呑み事件から時間が経って 平和な毎日が流れ。

昨年初夏のある朝の散歩。

お天気もよく 飼い主と並んで歩く楽に おりこうおりこうと目を細め。

まだ時間も早いし このあたりで遊んで行くかーと ロングリード装着。

いつもの公園を楽しそうに走っていた楽が

ん?という表情で立ち止まって 2メートルほど戻ると、草の中から何かを拾い上げました。

誰かが忘れていった 黄色いゴムボールのようでした。

ゴルフボール大のそれを大切そうに咥えたまま私たちから少し離れ。
口から出したり、咥えたり 何度も繰り返しています、愛おしそうに。


嫌な予感がした私たちが らっくーん、持っておいで。と呼ぶと
ひっ!という表情で後ずさりします。

追い詰めて失敗した過去があるので ジリジリと少しずつ近づいていくと
何度か強く咀嚼して・・・・・ごっくん・・・しました。


すぐに病院へ(またかい!)。

状況を説明すると 早速レントゲン。
ボールでも空気の入ってるものは映るそうです。

でも何もない。
空気の入っていないボールの可能性は残ります。

ドクターは何度も「本当に呑みこんだか」を確認した後に
「じゃぁ、預かって内視鏡してみよう。
 取り出せないものだったらそのまま開腹になるから覚悟はしておいてね」と。


すがるような眼で見ている楽をおいて帰宅。

爽やかな散歩のまま戻っていればよかったとどうにもならない後悔。
そして帰り際の楽の視線を思い出します。ごめん、楽。



数時間後、再び病院へ行くと・・・

胃やその先にも何にもありませんでした。


「だから本当に呑んだの?(疑)」というドクターたちにお礼を言って帰宅。



後日...その話を江津湖仲間にしていると
現場あたりに 黄熟した梅の実(2Lサイズ)がたくさん落ちていたという情報を得ました。

ゴムボールに見えたのは黄色い梅だったんです。
割れた種も消化されずに排出されました。



楽には 幼少の頃 ドッグフードのみを与えていました。
ある日、ソルダム(スモモの一種)を食べていたキンちゃんが
うちの子になったんだからお前もソルダム好きになれ〜 と言って
その果汁をほんの数滴 舐めさせたんです。

もちろん楽は初めての甘い香りに夢中になりました。


今ではフルーツナイフを手にすると あら、そろそろフルーツタイムね
という表情で定位置に着席します。

黄熟した梅の実は本当にいい香りがします。
が愛おしそうに楽しんでいたのはそれだったんです。



今年もソルダムが出回るようになりました。

内視鏡の元凶


そのうちもフルーツの洗礼を受けるでしょう。


香りがよくて甘い実のなる樹を庭に植えたら 大変なことになりそうです。
ふたりとも 口をあけて ずっと上を見あげているかも。



は飼い主の手からしか食べ物を受け付けない上品な子に育ってね。

ムリじゃない?



・・・・・・


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